風邪を引くのはたるんでる証拠、という意見はある種正解かも

学生時代の友人に、四児の親になった人がいます。その友人曰く、子供は自分の意志で自由に、熱を出したり下げたりができるといいます。

朝、子供たちがあんまり好きじゃない教科が連続している日は具合悪そうにしており、熱を計るとだいたい37度ぐらいの熱が出ている、ということが良くあるらしく、熱がでてるならしょうがないと学校を休ませると、お昼前ぐらいには元気そうになって漫画を読んだりゲームをしたりしている、ということが何度もあるそうです。この時には熱を測っても平熱に戻っており、むしろゆっくりしていた分、いつもよりも元気らしいです。

そういえば自分が小学生ぐらいの時を思い起こしてみると何となく行きたくない日には、別にズル休みしようという気がなくても学校にいく時間が近づいてくるに連れて段々と具合が悪くなってしまい、学校を休ませてもらったことが何度もありました。ただ、今日は学校は休みだ。行かなくてもいいんだと思うと、急に何だか体調が良くなって遊びはじめてしまい、「元気になったんだったら学校に行きなさい」と怒られることも、しばしばでした。

また別の友人は、風邪はイメージングの力で治せるとの持論を持っています。学生時代に

「風邪の簡単かつ確実な治し方を知ってるか? 風邪の引き始めにはな、寝る前に菌やウィルスが体に潜入しようとしている光景を思い浮かべて、それを自分の白血球がボコボコにやっつけている姿をイメージすると、次の日の朝には風邪は治っているんだよ」

という話を、何回聞いたことか。何となく宗教じみているというか、その時は適当に聞き流してましたが、そういえばその友人が風邪を引いている姿を見たことは一回もありません。クラス中の人間が順繰りに風邪を引いているような状況においても、一人元気そうでした。

また昔の体験を思い出してみると、いわゆるデスマーチ的で、(スケジュール的に)絶対に風邪を引くことができない大きなプロジェクトに参加していたときは、どんなに疲れていても風邪を全然引かなかったのに、少し山を超えたあるいは超えられることが確実に見えるようになるとバタバタと風邪を引く人が増える、ということが何度もありました。

こう考えると、体育会系の人がいろんな時に言う

「気合が足りないぞ」

「それは気合の問題だ。」

という台詞も、あながち嘘ではないというか、ある一定以上の効果はあるんじゃないかな、と思わされます。

最近は、首にタオルを巻いて暖かくして早めに寝ると、風邪は引き始めの時点ですぐ治すことができるということに気づいたため、風邪を引く事自体があんまり無くなりましたのですぐに試す機会はないかもしれませんが、イメージングの力も利用するのもいいかもしれないな、と思いました。