物を捨てる喜び

最近、何だか部屋が狭く感じるようになってきた。動線に何か物を置くとストレスの原因になるらしいので動線は確保していたけど、何だか狭っ苦しく感じていた。今週末はちょうどまとまった時間が取れそうなので、部屋の不用品を捨てまくりことにした。

「要らないものを捨てる」ではなく「必要なものだけとっておく」という視点で各部屋の物を見回してみると、いつか必要になるかもしれないと思って取ってあるものがやたら多いことに気づく。明らかに要らない物としては謎のキャップや蓋、ちょっと古くなった付箋やAVケーブル、いるかもしれないという発想で取ってあった古い加湿器、調子が悪くなって時々止まってる空気清浄機など。

また必要になったらその時のニーズにぴったりあったものを買えばいいと思い、ドンドンと不用品を捨てまくった。不用品を集めてみると、物凄い山に。とても一度では終わり切らないので、一旦途中で終了にせざるを得なくなってしまった。

不用品が減った部屋を改めて見てみると、別に今まで床や動線に物があったわけじゃなく、大きく見栄えが変わったわけではないのに、部屋が何だかとてもスッキリした感じになった。よく、部屋を広く見せるには視線の位置に物や視線を遮るものを置かないのがコツだと言われるけど、確かにその通り。たぶん物が目に入ることで、気が無意識の内に一瞬散ってしまうんだろう。意識にはのぼらないんだけど、それがボディーブローのように少しずつストレスを貯めていくのかもしれない。

まだまだ捨てるべき不用品はたくさんあるけど、現時点でもかなりスッキリ。まだまだ捨てていきたい。