挨拶の習慣

以前メーカーで働いてた時はすれ違う人同士、お互いのことを知らない事が当たり前だったので、挨拶の習慣は特に無かった。今の会社は、お互い相手を知ってるかどうかに関わらず、廊下などですれ違う時に誰であっても
「お疲れ様です」
と声を掛ける習慣がある。

転職してきて最初は戸惑ったけれど、いまは習慣として定着したので、特に意識せずに自然に挨拶を交わすようになった。むしろ何かの拍子に挨拶できずにすれ違うと、逆に気持ち悪く感じるし、まれに挨拶を返さない人がいると、何だか感じ悪く感じてしまう。

また声を出すという行動が、ちょっとした立ち話に繋がるきっかけになっている。自分はタバコを吸わないので、タバコ部屋でのコミュニケーションは出来ない。そのため立ち話はコミニュケーションのための重要な機会となっている。実際、挨拶をきっかけとして、コミニュケーションが密になっていると感じることも多い。

人に会ったら挨拶するという習慣が無意識になっているため、休日などに近所の人など知り合いに会った時にも、自然に挨拶が出るようになった。良く子供は親の姿を見て育つと言われるため、挨拶の習慣を見せるのは教育上、とてもいいと思う。

挨拶する、されるのが何だか心地よく感じるのは、お互いに敵意がないことを示すと安心するという、本能に訴えかける効果もあるのではないか。

挨拶の習慣のない組織で一人で始めるのは大変かもしれないけど、その価値はあると思う。これから組織を作る人は絶対にオススメ。