AmazonのAWS紹介セミナーに行ってきた

これまではオンプレ環境だけでVMWareを使って構成してきたけど、いい加減運用も手間になってきたので、そろそろAWSの全面導入を検討している。AWSは何年か前にEC2とS3を使ったきり。それからいくつもサービスが出ていて、結局今はどうなっているのかよく分からなくなったけど、ちょうど目黒のAmazonのセミナールームでAWSを網羅的に説明するセミナーがあったので、行って話を聞いてきた。

セミナーの時間は90分ぐらい。事前にAWSのサイトの説明を読んでいたため、正直あんまり目新しい内容は無かった。ただ、サービスの紹介を聞きながら、何をどういう構成で使おうかを考えるきっかけにはなったので、まったく収穫なしという訳ではなかった。今さら当たり前になってきたけど、あらためてディスクの容量や台数などを気にしなくてもいい世界というのは、インフラ構成にイノベーションを起こすなと感じさせられる。

Webビジネスはやって見ないとよく分からない。当然、どれぐらいのユーザがどれぐらいのタイミングでやってくるのかを事前に予測することは難しいし、難しいしということが受容されている。でもインフラ構成はなぜかそれが許されない環境におかれることが多い。どれぐらい来るかの予想ができないのに、対応することを求められる。

AWSを活用することにより、ビジネスと同じようにやってみないとわからないという環境、例えば急に増設が必要になったら、すぐにしかも自動的に増やすというような対応が可能になる。ようやくフェアな構図が作れる予感がビンビンするので、早く使って見たいと思わされた。