コンビニ店員はコマンドを順番に送る必要のあるロボットと同じだなー

コンビニで買い物をする時は大抵iDを使っています。商品を選び、レジ置いた時点で

iDで

と伝えるんですが、毎回必ずと言っていいほど、商品を袋詰めした後に、「ん?」という顔をされて支払い方法を聞かれます。店員が日本人かどうかに関係ないので、日本語力の問題では無いと思います。

毎回ちょっとイラっとしながら、もう一度「iDで」と伝えるんですが、ふと、こういう人は自身の動いているマニュアル通りの順番で答えを入力してあげないと、受け付けることができないんだということに気づきました。

彼らの頭の中では、

  • 商品を受け取る
  • ポイントカードの有無を確認する
  • 商品のバーコードを読み込む
  • 温めかどうかを確認、あるいは袋詰め
  • お金を受け取る、あるいは支払い方法を確認する
  • 決済処理
  • 商品を渡す

というプロセスが順番に実行されているだけで、この順番を無視して情報をインプットしてもコマンドが無視されてしまいます。ある種の、プログラムみたいな動きをしているんですね。

そういえば昔、ファーストフードで注文の前にまず持ち帰りかどうかを伝えると、混乱したり、あるいは最後にまた聞かれてしまう、というようなネタを読んだような気がします。コンビニ店員としては、客なんて工場のライン作業で流れてくる部品のような感じなのかもしれません。これを思考停止ということもできますが、それよりも前に、何だかゾッと感じてしまいました。

少なくとも明日からは、イラっとしないように最後に支払い方法を伝えるようにしようと思いますが、何だかモヤモヤしたすっきりしない気持ちです。