月別アーカイブ: 2012年11月

インフルエンザの予防接種

昨日、インフルエンザの予防接種を受けました。費用は会社から全額補助が出るんですが、これまでは面倒くさくてついつい行かずに済ませていました。今年は会社のすぐ近くの病院でも受けられることがわかったので、何年かぶりで受けてみることにしました。

ただインフルエンザのワクチンはまったく意味ない、むしろ副作用などがあるため有害と言われることも多いようです。ワクチンの輸入にも税金から1400億円ほどの金額が投入されているようなので、有害でしか無いなら単に製薬会社を儲けさせてあげてるだけの無駄金になってしまっています。

少し調べてみたところ、そもそもワクチンは血中の抗体でインフルエンザの感染は鼻や喉などの粘膜からなので予防にはまったく役に立たない、という説明を見つけました。またインフルエンザには色んな型があり、その型があたらないと意味が無く、その当たる確率は宝くじよりも低いという話もあるようです。変異することも多いため、そもそも当たりようがないという意見も。

ただ、以前インフルエンザの疑いで医者に行った時に、予防接種してないと伝えた途端にすぐマスクをするように指示され、予防接種は感染予防だけではなく、仮にかかったとしても重症化を防ぐ効果がある、と言われました。ただこれもいくら調べても、疑わしいという話はたくさんありますが、残念ながら重症化を防ぐ証拠は見つかりませんでした。

結局、メリットは何もないので受けてもしょうがない、むしろ副作用がある分、受けるだけ損という結論に至りました。

予防接種を受けて丸一日以上経過しましたが、何だか風邪っぽく具合が悪くなってきた気がします。。。


ショールーミング

先日、kindleを扱わないことを表明した家電量販店の記事を見て、ショールーミングという言葉を知りました。ショールーミングとは今年の頭ぐらいから言われ始めた言葉で、その意味は読んで字のごとく、リアル店舗を商品展示場つまりショールームとして商品を参照するために使い、実際の購入はネット通販ですませるという行動の事です。こういった行動を取る人は年々増えてきた印象を持っていますが、行動が定義されて名前が付くことにより、今まで「〜のような行動」という多少曖昧な定義が、より具現化してしまったように思えます。

さて話題のkindleですが、ヤマダ電機、エディオン、ヨドバシは扱わないけど、ビックカメラやケーズデンキは扱うということで、家電量販店間で足並みは揃っていないようです。

扱わないことにした理由は利益率が低くてうまみが少ない、というのももちろんありますが、顧客流出、つまりまだネットで通販をしたことが無い層がkindleを店頭で知り、kindleを使うことを通してネット通販体験をしてしまうと困るからなのではないか、という点が大きいんだろうと思います。Amazonのプラットフォーム戦略は留まるところを知りませんし。

ただ、それならすべての家電量販店で足並みをそろえて談合しないと、単に扱っていない店の客が別の店に流れていってしまう危険性があります。ポイントカードなどでせっかくロックインしてたとしても、その店で新たにカードを作り、それこそ顧客流出してしまう可能性が高いのではないでしょうか。

いずれにせよ、リアル店舗は情報を隠すことで戦うのではなく、ネットと比較されることを前提とした戦略を持つべきでしょう。例えば自分がリアル店舗で買い物をする理由は、いまその場で手に入ると言うところにあって、金額に何万円も差があるのならともかく、そうでないなら必ずしも価格を第一には考えていません。ニーズにもよりますが、リアル店舗ならではの価値を提供した戦い方を考えるべきです。情強、情弱という言葉もありますが、情報格差を利用した戦いは、いまいち不誠実な態度だと感じます。

自分達は顧客に何を提供するのか、その提供価値は何か、そのことを意識して戦略を定めていけば、ネット通販も怖くないと思います。ただその解が自社でもネット通販をやることで価格勝負を挑む、というのではちょっとつまらないですが。


バウンサーを買いました

先日、バウンサーを買いました。ちょっと高いけど人気No.1のビョルン社のものなので、うちではバウンサーではなくビョルンと呼ばれています。

子供はまだ乳児なので、正確には乳児用のバウンサーのベビーバウンサー何ですが、これは要するにビーチチェア + ゆりかごのようなものです。普通のベビーバウンサーは7000円ぐらいで、ビョルンは19000円らしいです。普通のやつとの違いは正直よくわかりませんが、ずっと口コミNo.1ということはステマでも何かのキャンペーンの結果ではなく、きっと何かしら使い勝手がいい(あるいは他の奴に不便な点がある)んだと思い、世の中の口コミを信用してビョルンを買うことにしました。

乳児は、なぜかはまだわかっていませんが、ゆらゆら揺らすと機嫌がよくなったり機嫌を直す習性があります。最初の頃は子供も軽かったんで別に気にしていなかったんですが、成長するにつれ段々と重くなってきて、だっこでゆらゆらするのがキツくなってきました。

ビョルンには、「泣いているときにそこに乗せて揺らすと、たちどころに泣きやんで機嫌が良くなる」という、魔法のような効果は残念ながらなく、せいぜいその時の機嫌をキープするだけの効果しかありませんでした。口コミを読んでみても、みんなだいたい同じような感じのようです。

ただキープするだけにしか使えないにせよ、それがわかっているならそれならそれで、使いようはあります。特に、子供を乗せて足でビョルンを押してゆらゆらさせることが出来るので、たとえばちょっと一息入れたいときなどに足で適当に押してやりながら本を読んだりオヤツを食べたり、ということができるようになりました。

もっと高くて電動で揺れてくれるものもありますが、重くて持ち運びがキツいそうです。ビョルンは軽いので、その時の状況に応じて自由にどこにでも移動できます。使ってみるまでわからなかった利点でしたが、子供をお風呂から上げた時に一時的に置いておくことができたり、意外と重要でした。

他のバウンサーを使ったことがないので比較は出来ませんが、子供によっては乗ると泣き出してしまってまったく使えない、ということもあるそうです。口コミNo.1でキープ程度なのであれば、その他の奴の効果は推して知るべしかもしれません。少なくともうちの場合は、19000円の元は早くも取れました。

子育ては子供中心になってしまい子供に振り回されることも多いですが、その中でもちょっとした工夫や道具をうまく使うことで、一息つけるような余地はあるんだな、と思いました。